Profession Journal <判例評釈>ユニバーサルミュージック高裁判決・連載【第6回】を投稿しました。

ユニバーサルミュージック高裁判決の評釈の連載もいよいよ最終回となります。今回は、多国籍企業グループが行った様々な組織再編行為について、日本の裁判所がどのように判断したかを具体的に見ていきます。その上で、裁判所が問題視しなかった本件の「究極の不自然さ」について最後に指摘しています。詳しくはこちら<>(閲覧には会員登録が必要です)

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